村上氏が阪神株38%取得=「存亡の危機」と電鉄社長
村上ファンドの狙いが 阪神電車の株主優待券や 阪神タイガースの試合の招待券でないことだけは、私にもわかる。(要らない優待券をぜひ 譲ってちょ)
上場しておいて、「存亡の危機」とは、寝言にしか聞こえないが、経営陣に、何か困ることがあるのだろうか.村上ファンドの狙いは、単にお金儲けでしょ?
阪神タイガースが阪神電鉄の企業価値を高めているなら、そのままだし、もし下げているなら、売却もありうる。これは、だけど、他の投資家が株主でも同じこと。
たぶん 存亡の危機にあるのは、会社でも球団でもなく、寝言を言ってる経営者だけ。
今週中にも村上側と接触 阪神、真意探る
だから~ お金儲け なんだって。他にあるん?