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合宿メンバー

岡田監督初の日本代表候補合宿メンバーを発表
選出の経緯に見え隠れする、早稲田・古河ラインをのぞけば、現時点のありうる選択肢の一つに落ち着いたとは思う。
オシムさんの路線は当然継承されるだろう。足もとのスキルやフィジカル面で、どうしても負けがちな日本人選手にとっての生命線は、動きであり、ボールを動かし、人も動くサッカーを目指すしかない。その上で、細かな約束事や戦術の面を整え、3次予選を戦うなかで、岡田監督の色のチームとなっていけばいい。
さて、最初の代表合宿のメンバーが発表された。海外組をのぞく33人。代表+代表候補という感じだ。

GK 川口 楢崎 川島 西川
DF 中沢 坪井 闘莉王 岩政 水本 青山 
   加地 駒野 安田 内田 徳永
MF 橋本 今野 鈴木 阿部 羽生 遠藤 中村憲剛 山瀬 山岸 長谷部 水野 本田
FW 播戸 巻 前田 大久保 田代 矢野

やはり、監督が変わったんだなーと思うのは、岩政と徳永。特に徳永は、加地が定着しそうな時期から、徳永もいるじゃん、と推していただけに、やっと来た、の印象が強い。

ボランチやトップ下は、競争が厳しいポジションで、召集の噂もあった小笠原が合宿にも呼ばれず、本山も召集されていない。
人材難は、左サイドバック。安田にとっては、このままA代表に定着するチャンスかもしれない。
# by tosh3141 | 2007-12-11 16:14 | サッカー

読売新聞は、新聞ではないらしい

<渡辺・読売会長>「いずれは全部書く」 自・民党首会談
渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長兼主筆は5日、東京都内で開かれた自民党の中川昭一元政調会長のパーティーであいさつし、福田康夫首相と小沢一郎民主党代表の党首会談に関連し「いずれは全部書いてやろうと思う」と述べ、自らが「仲介者」だったことを事実上認めた。
渡辺氏は「新聞記者の分際で話に介入して書かないのはけしからんという誹謗(ひぼう)中傷を浴びているが、これは書きます。私が全部ばらして書いたら、大変な迷惑をかける人がいるので、次の展開のために邪魔になる。だから私は今は何も書かない」と語った。

言いたいことが何なのか、よくわからないが、
 渡辺恒雄は、福田康夫と小沢一郎の党首会談の仲介者であった
 それを、いま記事にすると、迷惑がかかる人がいる
ことは事実なのだろう。
-----------
読売新聞は、新聞社としてこれでいいのか?
# by tosh3141 | 2007-12-06 09:23

日程との戦い/小笠原の補強/バレーの技術

決戦の12月1日(になるといいな)
レッズが、ACLを制覇した燃え尽き症候群のような形で、横浜FCにまで敗戦したため、アントラーズに逆転優勝が転がり込んだ。
一番強いはずのガンバは、レッズにお付き合いした形の、ラスト3戦を連続ドロー。しかも、その内容が悪い。まず、茂庭退場のFC東京相手に決めきれず、ラスト2試合は、ビッセル・サンフレッチェ相手にどちらも89分からの失点。勝ち点を積み上げることができず、まさかの3位。この3試合を確実にモノにしていれば、優勝だっただけに、西野監督の言うように後味の悪いシーズンの幕切れだった。レッズが負けないと、思い込んでいた選手のメンタリティの課題が大きい。肝心なところを外しまくった、バレーの技術的課題も大きい。
アントラーズはシーズン中盤に、絶対的な支柱・小笠原を獲得することができ、エスパルスを含めた4強で、唯一、シーズン中にチーム力をグンと伸ばした。小笠原不在の中で、伸びた選手と小笠原の融合も順調に進み、シーズン後半の9連勝、このクラブの選手の管理能力は賞賛に値すると思う。
# by tosh3141 | 2007-12-03 10:34 | サッカー

ポスト ジーコのときも

岡田監督決定的!オシム流解体へ
2006年ワールドカップのあと、ジーコ監督の後任探しの段階でも、僕の記憶が正しければ、協会は、日本人監督候補として、今回も名前の挙がった岡田・西野の両氏の意向をまず聞き、就任の意思がないことを確かめた上でオシムさんを候補を交渉したはず。
オシム監督が倒れたいま、協会の技術委員会として、
第一に考えるのは岡田さんしかいなかった
のだという。この1年半ほどの期間、協会はいったい何をしてきたのだろう?
早晩、遅くとも2010年には後任監督を探す必要があったはず。いや、それ以前に、アジアカップの予選リーグで敗退していたら、オシム監督の解任の可能性だってあったんじゃないのだろうか。いつだって、代表監督の候補を何人も持っていないといけないはずだった。
なのに、「岡田さんしかいなかった」らしい。これでは心もとない。

オシムさんの就任時の経緯は言ってみれば、むりやりクラブから引き抜いた形だ。その意味では、西野さんもオジェックさんも、シーズン途中に引っこ抜いた前回よりは易しい状況にある。名前が挙がった、この人たちも含めた中で、岡田さんしかいなかったようだ。
それに、代表監督、まして、高額報酬が期待でき、そこそこ強化の余地もある日本の代表監督が、そんなに不人気なポストとは思えない。裏では監督の売り込みもあったと思うのだけど...
技術委員会のメガネに適わない人材しかいなかったか、それとも、委員会がメガネを掛けていないか、それても、掛けていてがボケボケだったか... とりあえず、さすがにこの時期の売り込みはなかったと信じておきたいが。
# by tosh3141 | 2007-11-29 18:44 | サッカー

過密スケジュール

浦和が初戦で姿消す大波乱…愛媛が金星
敗因は過密スケジュール以外のなにものでもない。
ちょっと前のエントリーでも書いたように、レッズのリーグ制覇のための関門は、グランパス・エスパルス・アントラーズと続く対戦と、その合間のACL決勝、天皇杯だった。ACL決勝を勝ち抜いたものの、やはりもうボロボロのレッズに、ここを乗り切る力は残っていなかったようだ。この調子では、1日の横浜では悲劇が待っている。
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闘莉王は、
中途半端。勇気を持って、休ませる時は休ませないと
と語ったそうだ。阿部投入への監督批判に思える。累積で最終戦に出場できない闘莉王にしてみれば、阿部を休ませて、28日の予選をしのぎきることが、自分のミッションだという思いがあったのかもしれない。
# by tosh3141 | 2007-11-29 09:32 | サッカー




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