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経験の問題?

<堀江メール>永田議員の辞職回避で収拾図る 民主党方針

ライブドアが問われている罪は、粉飾・偽計・風説の流布であるが、これは経営の実態を隠して、自社株の価値を不当に高めたうえで、個人投資家から資金を集めたというものだ。この資金の行方が問われており、報道されているような資金還流の仕組みなどから、大きな闇の部分への資金の流入があったのではないか?と想像される。そして、本当にその闇があるならば、これは解明されなければならない。
しかし、この闇のリアリティに比べ、問題のメールのリアリティは比較にならないほど軽く、野口英昭の死や宮内亮治から受ける印象からは程遠いところにある。結果的に、疑惑を隠すには、もってこいの軽さであった。
この軽いものに飛びついたのが、永田議員だったのだろう。

同じようにテレビに出てベラベラしゃべる議員でも、平沢勝栄のように警視庁の幹部なんかを歴任してきた人と、永田寿康のようにほとんどまともな社会人経験のない人の差が出た感じがする。決して、前者のタイプを「良い」と言っているのではないが、今回の一件で、責任を問われそうな、永田・野田・前原の3人に共通する「まともな社会人経験の希薄さ」が議員の資質として、問われる問題のように思えてくる。

永田議員の場合、東大卒業後、1993年春に大蔵省に入省するが、1995年には、UCLAの経営学修士課程へ留学し、1997年の帰国後、運輸省へ出向し、1999年に大蔵省を退職し、議員の秘書となっている。資質は重要であるが、これはいかにも腰が据わっていないと、批判されても仕方のないキャリアである。出向は自分で選択した道ではないだろうけれども...
前原・野田の両者は、大学卒業-->松下政経塾-->地方議会-->国会議員というキャリアである。松下政経塾では、3年間にさまざまなことを学ぶのであろうが、社会経験でいえば、永田議員のそれと比べても、この人たちで大丈夫?と思わせてくれるほど心もとない。野田は、それでも地方議会を2期勤めているが、前原にいたっては一期目の途中での転進であり、その後、何をしてきたのか?
僕は彼はそれでも民主党のエース級であると思うが、この純粋培養のエースを支える海千山千の曲者が存在しないことが、民主党の課題でもあり、小沢の罪なのであると思う。
------------------
同じような経歴の持ち主は自民党にも多い。武部勤は苦労したと思うが、彼とて、大卒後、三木武夫に仕え、道議を経て国会議員となっている。小泉にいたっては、何も言うことはない。
前原や野田、永田も政治家として苦労したかもしれないが、やはり、社会でのそれが、いかにも乏しく、その政界での苦労も、魑魅魍魎の巣食う自民党でそれなら、まだしも、新党ブームなどで当選を果たし、小選挙区制のもとで地位を保ってきた彼らの、弱点が問われている。
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by tosh3141 | 2006-02-28 10:54 | 時事

元国土庁長官が国土交通省に出向くという意味

<耐震偽造>伊藤元長官、国交省への働きかけを否定 政倫審
元大臣が、役所に行くということは、それだけで働きかけたということ。それがわからない程度にしか、自覚がないのなら、さっさと政治家をやめたほうがよい。

伊藤公介は、ヒューザーの小嶋社長とともに国土交通省に出向き、小嶋社長を同省の幹部に引き合わせた。このことが、伊藤議員の弁によれば、
私に『何かしてほしい』という話は一切なかった。政治倫理に反していない。
となるらしい。fMRIにかけてみたい気がする。

忙しい議員が、わざわざ一緒に出かけるのに、意図も目的もないわけがない。何かして欲しいという期待も感じず、なおかつ、一緒に行くということがあるのか?かりにも、元大臣が来たら、役人だって「何事だろう?」と感じないわけがないし、「小嶋さんの言うことを聞いてやってくれ」という圧力になることくらいわからぬはずがない。

「私は最初は中身が分からなかった。」
そのときの伊藤議員は、実際に詳しく知らず、わけがわからないでいたのかもしれない。それでも、元大臣が(責任を問われる側の)当事者を連れて、監督官庁に出向いたのは事実である。責任なしで、済むのか?
-----------------------------------
その発言をした時に、
 隠れていた事実を「知らなかった」、
 「考えが浅かった」、
 相手のウソを「見抜けなかった」
のは、永田寿康も、伊藤公介も、武部勤も 同じではないのか?

これに騙されるん?のアホさの度合いが問題なのではなく、見抜けずにいた本質そのものと、それが市民の生活に与える影響が問題なのだ。マスコミと政治は、時間と労力をさいて、追求すべき対象を間違っている。
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by tosh3141 | 2006-02-24 11:31 | 時事

リテラシーの欠如、誰のための権利なのか?

永田氏が議員辞職の意向 送金指示メール問題
永田議員は辞職の意向だとか。
おいしい話に飛びついたがためにバカを見た... というところだろうが、永田議員がそういうお調子者であることは、僕たちはテレビを通じて、既に知っていたはずだし、彼は、支援者向けの国政報告会でも、それはないやろ?のレベルの発言をしていたらしい。その上で、千葉の有権者は投票したのだろう?期待はずれでもなんでもない。やめることはないやろ。美人局にだまされるタイプだということを自覚して、また、精進すりゃいいのと違うのか?

なにはともあれ、この手のアヤシゲな話に引っかかるのは、リテラシーの欠如なのであって、そういう人間はどこにでもいる。僕も、美人局にだったらすぐにひっかかるような気がするし、妙ちくりんな水の話は小学校の教材にまでなっている。
もちろん、国会議員のリテラシーの欠如は大問題だが、言わば、選んだ側のそれの反映であって、その自覚を持たない限り、永田や前原にやめろコールを浴びせても、同じようなヤツにかわるだけ。
だいたい、そもそものリテラシーの欠如レベルでいえば、実の息子が3000万円をもらっていたのなら、まだしも理由がわかるが、何の義理もなく、公認候補でもない堀江貴文を「私の弟です。私の息子です」とまで言って、選挙で応援した武部の方が、よほど問題があるのと違うのか? 竹中、小泉も同じようなものだとは思うけれども。
このメールの存在を疑うのと同じように、堀江の立候補を本気で政治家になろうとしたのではなく、ライブドアの株価を維持するための方策だったと,疑う向きは多いだろう?
メールだから,真偽は曖昧で、でも心証としての真偽は比較的はやく露呈しただけのことだ。院外での責任を問われない国会審議の場ではなく、記者会見で、有権者の前で、堀江を持ち上げたのはどこの誰だ?もし、いま、堀江貴文が改革を唱えて立候補し、仮に「ホンキで改革を進めます。人生をかけて政治家に転身します」と言ったとしても、武部も竹中も小泉も応援にはいかない。贋物のメールと知ったら、国会の追及の材料とはしないのと同じだ。
永田や前原を擁護しているのではない。リテラシーの欠如は、程度の差こそあれ、同じである。ただ、与党の幹事長、首相閣僚のそれは、国民にとって大迷惑な話だと言っているのである。

もっとも、ホントに「堀江貴文」が偽モノだったのかどうか、それは僕にはわからない。
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日本国憲法前文
1. 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

第62条(議院の国政調査権)
両議院は、各々国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することできる。

ここには、国政調査権は、
国民に由来ゆる権威に基づいて、代表者の集まりである議会が、国政に関する調査のために、行使する権利
であると、書いてあるように思う。議員の職務遂行のためにさまざまな活動は、この国政調査権に基づいているはずで、この権利を行使しているから、ナントカ委員会にいろいろな資料が出るのと違うのか?JRなどの交通機関に無料で乗れて、海外にも視察に行くのと違うのか?
これが、めったに抜けない「伝家の宝刀」なのであれば、乗車証を返納し、海外視察には行くな。都合の悪い調査を拒否する理由に、国民に由来する権威を利用するな。

武部が何かしらの資金を得るために堀江を応援したのか? 
それとも、
単なるリテラシーの欠如が原因で、(まるで永田寿康のように)調子にのって、応援したのか?そのいずれでもないのか?

調査するかどうか? これを、ちゃんと調べることが、国政の課題かどうかの論点で、議論すればいいのと違うか?
よしんば、前者の疑問がないとしても、与党の幹事長に相応しいリテラシーがあるのかどうか、自民党は吟味する必要があるのと違うのか?
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by tosh3141 | 2006-02-23 10:08 | 時事

すべて、どさくさに紛れる?

<耐震偽造>伊藤元長官の弁明、23日公開で 衆院政倫審
世間の関心がメール問題に向かっているすきに、伊藤公介の弁明が政治倫理審査会で行われる。ちなみに、野党は証人喚問を求めていたが、ウソをついてもかまわない政倫審が舞台となった。
なぜ、政倫審でウソをついてもお咎めがないのか?それは、議員の院内での発言は、院外でその責任を問われないから?ちなみに、永田寿康もメールが贋物だったとしても、院外でその責任を問われたりはしない。だから、ブログであまりいじめるなってば。インターネットは院外なんだし。おいしいネタに飛びついただけなのだから。ここで、指摘された疑惑の構造は、メールの真贋によらず、そこにあるのだから。e0008114_8343993.jpg
それはさておき、
証人喚問は、国政調査権に基づいて行われるもののはずなので、国会内とはいえ、その証言にウソは許されない。ただし、そこで犯罪行為の立件を目的とするような、調査は行えない。
メール問題では、あんな紙切れ一枚で強権が発動されてよいのか?という危惧をいだく人もいるようだが、本来の国政調査権は、そもそもが、そんなことに使われるような仕組みとはなっていない。立法や予算審議に必要な調査をするための、議員の特権なのである。正しく使われれば(この仮定に心配はあるな...)、問題ない(これは、他の権利も道具も同じ)。
ライブドア問題は、健全な証券市場のために、できる限り全容を解明しておかねばならない。株価をつり上げるために立候補したのでは?という疑惑、しかもその候補者を、与党の幹事長が非公認候補であるにもかかわらず、異例の応援をした背景、これらは、今後の同様の事件を防止し、健全な証券市場を守るために、調べる必要がある。アタリマエだろう?e0008114_834575.jpg
伊藤公介の疑惑も同じだ。安心してマンションを買える環境を取り戻さなければならない。
耐震偽造の問題は、責任の所在を明確にし、住民の被害を回復することが、やはり必要なのである。その線上に、伊藤公介の疑惑がある以上、仮に被害回復のための予算化をするならば、疑惑の解明は国政調査権を発動して、伊藤公介の証人喚問を行うべき。
何のための調査権か、議員はしっかり仕事しろ。
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by tosh3141 | 2006-02-21 23:16 | 時事

問われているのはメールの真贋か?

「信ぴょう性高い」と強調 振り込み疑惑で前原代表
片山虎之助は、国政調査権は伝家の宝刀だから、簡単には抜けないというが、ことは、メールの真贋ではなく、
武部勤の次男が堀江貴文もしくはライブドアから、何かしらの資金援助を得て、、明示的かどうかは別にしても、その援助の見返りで、父親であり自民党の幹事長である武部勤が、.堀江貴文の選挙を応援したのでは?
という疑惑である。これは、相応の問題であり、伝家の宝刀を抜くことを厭うようなことではないだろう。
この疑惑を指摘したのは、永田寿康だけではなく、週刊新潮も同様の疑惑を報じている。
もちろん、この記事も否定されているが、少なくとも、小泉純一郎は、週刊新潮の記事をガセネタと言っていないはずだ。永田議員の示したメールがガセネタだとしか言っていないが、資金提供の事実がないならば、新潮社にも、オマエの記事はガセネタだ といわねばならないだろう。

堀江貴文の悪行を見抜けなかったと反省したばかりなのに、弁護士との接見でメールの存在を堀江が否定したことを、メールが存在しないことの根拠とする自民党は、アホなのかもしれないが...
それはともかく、永田議員の言ってることで、本当に問題なのは、これが
  情報提供者の身の危険
をもたらすような事案だとしていることなのではないのだろうか?
これは、メールの受信者もしくはその周辺の人物が、身の危険を感じる事案だと言っているのだろう?
永田議員は、
「自民党の武部幹事長の選挙違反疑惑、身の危険につながる事案だ」と言っているのか、あるいは、「ライブドアの堀江貴文による資金流用か背任の疑惑が、身の危険につながる事案だ」言っているのか、その両者なのか、そこがわからないが、このメールのネタ元が判明すると、人を危険にさらす可能性があると指摘しているのである。

ネタ元はメールの真贋を知っているはずだ。それが偽造されたものであっても、本物であっても、それに関係なく、この疑惑を仕掛けた人物(=ネタ元)が、身の危険を感じると言うのであれば、疑惑を掛けられた側が、暴力的に報復すると指摘されているに等しいわけで、要するに、短絡的に言えば、
  暴力団がバックにいるんとちゃうん?
と言ってるようなものではないだろうか?
メールの存在を否定するのではなく、そこを否定しなくちゃ、まずいでしょ?>武部どの
--------------
コメントをもらったので、追記します。

このメールが贋物であっても、武部-堀江の癒着の疑惑は何も晴れません。メール以前からある疑惑なのですから.... これを晴らしたいのであれば、国政調査権を行使して、武部幹事長の次男とライブドアあるいは堀江貴文の間に資金提供の関係がないことを示せばよいのです。なぜ、これをしないのでしょう?

さらに、これが、永田議員の言うように、ネタ元の身の安全にかかわる事案だということが、もし本当であれば、いったい誰がその人の身の安全を脅かすのでしょうか?
告発者が、真実に基づく告発をしているのか、虚偽情報で陥れようとしているのか、わかりませんが、身の危険とは、当然、これへの報復です。つまり、メールの真贋によらず、危険だと自覚しているという話です。
もちろん、全部が嘘っぱちの可能性もあります。が、指摘された側にしてみれば、
政治資金違反も重大ですし、背任も大罪ですが、その告発者に危険が及ぶ背景を持ってるだろ?といわれていることが、もっとも致命的だと思うのに、なぜ、メールが贋物だという主張で終始するのか、ちょっと不思議に思います。

もちろん、メールが贋物で、武部幹事長が潔白なら、情報提供者の身に危険が及ぶはずありません。しかし、メールが本物で、武部幹事長の次男が3000万以上のお金をもらっていても、彼らの周囲に暴力的な報復をする勢力がいなければ、身に危険は迫りませんね。
つまり、永田議員は、武部かその次男か、ライブドアの周辺に 暴力的な報復をする勢力がいる と言っているのです。これが、真実でもでまかせでも、こっちの方が大問題じゃないかと、僕は思うのです。
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by tosh3141 | 2006-02-20 12:19 | 時事

指導が不十分だった

教授2人を停職処分 研究員は戒告に
「指導が不十分だった」ことが懲戒の理由である。教授の職務が学生の指導であることを考えれば、これは職務怠慢に他ならない。
先端の研究に失敗があってもかまわない、少なくとも医学の現場にその成果がやってくるまでに、取り返しはつく。が、医者になるであろう学生に対する指導が不十分なのでは世間が困るのではないか?
この先生方が、この実験結果を捏造した学生だけに対して、指導が不十分だったのか?それはそれで、倫理的に教授失格だと思うが、これはそうではないだろう。いわば、
阪大医学部の学生に対する指導が不十分だった
ということである。
医学倫理教育プログラムを受けるべきは誰か?よく考えてみてはどうだろうか?

------------------
追記:
正しくない論文が掲載されてしまったことへの責任は、取り下げ という形で、一応の決着がついています。この事件の問題点は、医学部6年生の実験結果が「捏造」であったことです。解明しなければならないことは、2つあると思います。
1つは、医学部6年生の学生を「捏造という行為に向かわせた動機」であり、もう1つが、他の大勢の研究者(教授2名を含む,10名以上)の誰もが、その結果に疑問をいだかないという「研究グループ運営の実体」です。

一般的な感覚でいえば、医学部の6年生に、捏造してまで論文を書く 動機があることが理解不能なのです。
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by tosh3141 | 2006-02-16 10:05 | 時事

必要十分条件

発行部数200万部という大新聞に
    神武天皇以来男系の血筋が純粋に連なっているからこそ正統性がある
なんて、ことを発表する人が大学で法学を教える助教授というのだから、オドロキだ。
---------------
これは、
    正統性の十分条件が、神武天皇以来男系の血筋が純粋に連なっていること
であるという主張となる。明示されていないので、
    神武天皇以来男系の血筋が純粋に連なっていない ならば 正統性がない
という命題が、このセンセイの頭の中で、真と判断されているのか、偽なのか、定かではないが、
    女系に反対=女系は正統性がない
という主張であるはずだという類推から、このセンセイの頭の中では、上の裏命題は真であるはずだろう。裏が真であるならば、その対偶が真となり、となると、
    神武天皇以来男系の血筋が純粋に連なっていること は 正統性の 必要十分条件 
であると、産経新聞紙上で、主張していることに他ならない.
---------------
天皇家の系図をひも解けば、確かに 神武天皇以来男系の血筋が連なっている ように見える。
しかし、歴史上の事実としては、神話の時代の天皇は、その存在そのものが疑わしいと目されていたり、数回の王朝交代があったとされている。
これでは、いまの天皇陛下の正統性すら、怪しく、むしろ、この命題に準じて解釈すれば、正統性はない と判断するのが妥当な結論だと言えよう。どれほど、割り引いても、科学的には
   正統性があるとは、保証できない
という結論が帰結される。産経新聞で、天皇陛下の正統性を疑うような論を発表するとは、ホントにオドロキなのだ。
---------------
ひとたび途絶えれば、もとには戻らないような伝統を、現代の判断で簡単に変えてしまってよいのか? 

という主張には、僕は一定のシンパシーを感じる。
が、いかんせん 論理がボロボロで、これでは、もしかしたら居るかもしれない、もっとまともな男系論者の足をもひっぱっているとしか見えない。上智の名誉教授の先生の、胤と畑(読んで笑いたい方はリンク先へどうぞ)といい、これといい、ホントの狙いは天皇制廃止なのじゃ?と思えるくらいだ。

いや、もちろん、社会科学に携わる職を辞して、完全な一市民としての発言ならば、それもよいだろう。しかし、公立大学で学生に法学を教える立場にあって、この発言、これこそが大罪だと僕は思う。
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by tosh3141 | 2006-02-14 15:04 | Misc

NYタイムスくらい、読めよ

<麻生外相>「批判は自由だ」 米紙社説に
ニューヨークタイムスが麻生太郎批判の論評記事を掲載している.これに対する、Mr.失言のコメントは
読んでないから何とも言えない。批判は自由だ。それに対して全部いちいちコメントすることはしない
批判は自由であり、一方で批判された側からも必要な反論をすべきかもしれない.
それよりも、日本の外務大臣,麻生太郎はニューヨークタイムスを読んでない と、ニューヨークタイムスに書かれたら、それも恥ずかしいかもよ。
麻生太郎自身が読まずとも、秘書なり事務方が、きちんと読んでレクチャーくらいしておくべき。というか、しているはずであって、内容に腹をたてているから、「読んでない」と言うんだろうけど。
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by tosh3141 | 2006-02-14 11:54 | 時事

Secretartではないのよ

片山さつき政務官ら「バイス・ミニスター」名乗り
政務官の位置づけが、どんなものかイマイチわからないのであるが、
Parliamentary Secretaryを勝手に、Vice Ministerに書き換えたならば、いくらなんでもやりすぎと言うものだ。英語(イギリス語)がわかってないか、あつかましいか、まぁ、両方か...

もっとも、
国会議員が Parliamentary Secretary の名刺を差し出すのも、誤解を招くような感じではあるので、ここは、きちんと立法府のヒトとして手続きを踏んで、英語の呼称を書き換えればよい話だと思うが、なんで、勝手にやってしまうのか...思い上がり??
------------------------
事務次官に Vice Minister をあてるのが間違いという意見を見たが、どうだろう?
もともとは
大臣+政務次官&事務次官 体制だったものを 大臣、副大臣、事務次官と したのだから、序列的には、Minister と Vice Minister の間を 副大臣 Senior Vice Minister として、事務次官は、次官なので、Vice Minister で不都合はないし、間違いもないだろう。

政務官は特定の政策で、大臣を補佐するのが仕事であるから、その政務官がVice Minister を名乗ってしまうと、問題があるように思う.「副」ではなく「補佐」なので、Minister を使うならば、ministerial aid が妥当に思われる。

Ministerial aid よりも、印象としては、 Parliamentary Secretary の方が格上っぽいと思うのだが、どんなもんでしょ?

------------------------
追記 : 
<バイス・ミニスター>政務官の肩書、名刺に使用可 政府
ならば、Vice Minister 級の人材を起用しようよ。
Ministry of Finance の Budget Bureau の Budget Examiner から、代議士に転進 当選1回の片山さつき が、 Minister of Economy, Trade and Industry の Vice Minister でええのん?
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by tosh3141 | 2006-02-14 10:03 | 時事

200g

原田失格、体重足りずヘッドコーチ激怒「もう帰れ!」
いまから、トイレでオシッコをしてくるので、この記事の前後で、私の体重は、出た量だけ減る。もしかすると、200ccくらい出て、体重も200gくらい減るかもしれない...が、その後で、150ccくらいのコーヒーを飲むかもしれないので、そうすると、150gほど増えるわけで、さらに、その後で、晩飯も食うので、せっかく減った200gは水の泡と化す。

ギリギリの線で体重をコントロールしていたのだったら、飛ぶ前に61kgギリギリの線を維持したかどうかの確認はした方がよかったのかもしれないし、検査が抜き打ちじゃなければ、ペットボトル1本のスポーツ飲料でも飲んでおけば良かったわけだ。
それに、ジャンプした時には61kgあったが、その後の発汗と小便で-200gもありえるわけで、これって提訴したら失格の無効は争えそうな気もするところではある。

いずれにしても、失格は残念。
コーチも怒りのやり場がなくて、困っただろう。
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by tosh3141 | 2006-02-13 19:26 | Misc




昼間に吐く寝言の記録
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