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著者に無断で本を捨ててはいけないらしい

独断廃棄は著者の利益侵害 最高裁が初判断
最高裁の第1法廷の判断は、
公立図書館は思想、意見を伝達する公的な場で、職員の独断による廃棄は著者の利益を侵害する
となった。
図書館の容積には限りがあり、また利用度合いの高い本は汚損もしてしまう。結果として、利用の多い汚損本と利用の少ない本は、いずれ廃棄処分となるのが常である。
この事件では、特定の著者の書籍が廃棄されたため、井沢元彦らが市に対して、慰謝料など2400万円の支払いを求めたのだが、一審・高裁とも、廃棄において基準通りでないという行為の違法性は認めたが、どの本を廃棄するかは市の自由裁量として、請求を棄却してきた。きわめて妥当な判決と言えるだろう。が、原告は最高裁に控訴したところ、首記のような判断で、高裁への差し戻しとなってしまった。

これでは、図書館は本を捨てる際に、いちいち著者の確認を取らねばならないではないか。それでは大変だ。 (要するに、今後は、そういう著者の本は買わないに限るのだが)

原告は、図書館に本を廃棄されて、いったい、どういう被害を受けたのだろうか?
利用者が、図書館のカウンターで この本が読みたいと、リクエストすれば、また買ってもらえるわけで、著者は儲かる。利益こそあれ、害はない。
渾身の著作を捨てるとは何事か... と いうのであれば、本として売るほうが間違っているだろう。

もっとも、井沢元彦などは、4冊しか捨ててもらえなかったので、たいして儲かってはいないが、蔵書45冊中の44冊まで廃棄された西部邁、同じく 79冊中37冊の渡部昇一などは原告に加わってはいない。儲かって嬉しかったわけではないだろうが...

聞くところによると、週間金曜日も廃棄されたらしい。もしかすると、一緒に捨てられたことで、精神的苦痛を受けたのかもしれないな。
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特定の著者の書籍を背ねbつして廃棄したならば、大きな問題がある。少なくとも、そのような疑いを招くようなこの司書の行為は許されるものではなく、相応の責任を負うべきだと思う。
しかし、このことによって、船橋市が廃棄された書籍の特定の著者に慰謝料を支払うことが、妥当なのか?この慰謝料支払いが認められると、それこそ図書館の自由を奪いかねない。差戻し審の行方を注目したい。

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毎日新聞の報道では
 著作者が公立図書館で思想や意見を伝える利益は法的保護に値する
ということが指摘されたとしている。

どんな著作であれ、図書館に本を置いてもらえるという機会の保障であって、所蔵した書籍が廃棄されない権利まで保障してしまうと、図書館が本を捨てる際に、やはり著者の了解を得ることが必要となるのではないだろうか?
[PR]
by tosh3141 | 2005-07-14 14:00 | 時事
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